各町・団体の鼕紹介

大正町どう保存会

 
小型の鼕は大正 10 年頃にはあり、昭和 3 年の御大典に参加する事となり、町内に在った松江工業学校建築科の生徒が設計した屋台で参加し、祝典に参加するたびに手直しした。
昭和 11 年の中央通り・作橋の竣工を記念して入母屋唐破風造りに新調し参加した。
終戦後の昭和 21 年、歳徳神の宮と張り皮が残っているだけで桶等は焼失したので再度新調した。

昭和 56 年 7 月 1 日 大正町どう保存会設立
昭和 61 年 どう台屋根葺き替え
現在 大どう (5 尺) 5 台、子供用 1 台

一対の高張提灯を先頭に、正面に約 2 メートルの玉締めを飾った 3 連のどう台を子供たちが引き、黒の江戸腹、黒の股引き、鮮やかなえんじ色の法被で『ミタミタ調』を大正町の看板として、軽快なリズムと洒落た文句でどうを繰り出す。
3 年に一回の参加だが、市制百十周年記念やくにびき子供博などの記念行事にも参加している。
町外の人でもどう保存会の会員がおり、協力して参加している。
松江市鼕行列保存会
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